病院行ってきた

ブログ3記事目です!楽しく頑張りますよ!


今日は定期検診の日でした。

ぼく自身「症候性てんかん」の患者でして「難治性てんかん」ですので発症から5年経った現在でも定期的に検診を受けています。現在でもまだ発作をコントロールできてなくてお薬の量を調整している段階です。

今日までは「テグレトール」「ガパペン」「イーケプラ」「ラミクタール」という” 4種類 ” のお薬を服用していましたが、ガパペンとラミクタールの相性がうまくかみ合っていないという状況でしたので、遂にラミクタールの服用量がゼロになりました!

結構、お薬の服用量とか種類を変えるというのは大変なことでして、お薬を変えても体に効果が表れ始めるまで2週間ほどかかるので、1度の変更に様子見の期間も踏まえて1カ月ほどかかります。
肝臓への負荷や副作用にも配慮しないといけないので、お薬の量を変化させるときも少しずつでないといけないので、このようなことが数多くのお薬から組み合わせから自分にあうものを「トライアル・アンド・エラー」で探すのにとても長い時間がかかる要因の一つです。


お薬の血中濃度を測定するために、病院に行くたびに血を採られます(^^;
痛い(´・ω・`)


発作をコントロールできていることを証明できると社会的に課せられている制限を取り除くこともできるので、早く安定した状態になりたいです( ;∀;)




うーむ。今回も少し暗めの話になっちゃいましたね。こんなんじゃだれも読んでくれないよ(´・ω・`)

てんかん患者の治療の実態を少しお伝えしました♪

もうちょいしたら少しクス(闇)ってできるエピソードをお話ししたいと思います(*'ω'*)



ではでは~

ほたて